2020-04-28 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号
日経平均、何とか二番底、耐えている状況のようでありますけれども、こういう中でも株を買うことができる個人投資家というのは一定の担税力がやはりあるんだろうと思いますので、そういう意味では、個人的には、配当課税は、インカムゲインの方は株が出たり入ったりしてまた乱高下するよりも安定的に持っていただいて、例えば二〇%に維持しつつ、やはり売却益であるキャピタルゲインは、デートレードで日々動かしているような方は三
日経平均、何とか二番底、耐えている状況のようでありますけれども、こういう中でも株を買うことができる個人投資家というのは一定の担税力がやはりあるんだろうと思いますので、そういう意味では、個人的には、配当課税は、インカムゲインの方は株が出たり入ったりしてまた乱高下するよりも安定的に持っていただいて、例えば二〇%に維持しつつ、やはり売却益であるキャピタルゲインは、デートレードで日々動かしているような方は三
その個人投資家というか、そういう素人投資家の問題に関して、一点、デートレードの中心に先ほど申したネットのトレードがあるわけですね。今、大体ネットでやるわけですよね。そのシステム障害の問題でちょっと質問しておきたいんですけれども、株式とかFXのネットトレードの利用者は相当広がっておりまして、ネット証券の最大手のSBIでは口座数だけで三百五十万突破したということであります。
傍ら、多分、アルゴリズムに乗って、短期で一日のデートレードみたいなものがふえていますから。そういったことになりますので、与える影響というのについてはこれは必ずしも明確ではないんですが、少なくとも、他の投資家に比較すれば、先に売買しますので、他の中長期の投資家の売買の機会というものを制約しちゃうという点もありますでしょうし、取引のコストは当然のこととして上がります。
すなわち、短期的な外交目的というのは一種デートレードのようなものであり、またあるいは現在のポートフォリオを守るための危機管理であると。他方で、今後、日本が国際社会から信頼を得て平和国家として戦後七十周年を積み重ねてきたこの状況を今後更に享受していくためには何をしたらよいのか、中長期的な戦略も求められています。
これは、細かく利益を確保しようとする売買手法のことをデートレードと言うことから、目先の利益を優先する姿勢を表現しているとのことでございます。 いずれにしても、このような人材と職場のミスマッチの急増は、若者の努力や忍耐などの人間力の低下だけでなく、仕事に対する意識を持つことなく就職してしまう教育システムにも問題があるのではないでしょうか。
株式投資は、長期的には、多くの株主たちが資本を持ち寄り、会社を興し、経営し、社会的貢献を果たしていくことになるわけですが、昨今盛んなデートレードと呼ばれるようなごくごく短期の取引においては、それを行う人々も社会への貢献などという意識は持たないでしょうし、まさに金で金を稼ぐ行為だと言えましょう。
何回ももちろんデートレード行ったのかもしれません。 さらに、株価の話しして時間取ったら後ろがなくなるのでもう最後にいたしますが、ちょっと調べたんです。